ニート こうなったわけ…

ニート歴１年半

私は、普通の人生を歩んできた。特に、変わったこともなく大学4年生まで過ごした。
大学4年生と言えば、就職活動だ。私も当時は、周りの友人達と一緒に就活を開始した。

結果、失敗してニートになった。

失敗した理由を、私なりにいろいろ考えた。
その一つとして、自分に挫折経験が無いことを挙げたい。

挫折
［名］(スル)仕事や計画などが、中途で失敗しだめになること。また、そのために意欲・気力をなくすこと。「資金不足で事業が―する」「―感」
引用:デジタル大辞泉

はっきり言えば、挫折するほど頑張ったことがなかった。

就職活動は、とりあえずやれば就職できるという考えがあった。
しかし、そんなに甘い考えが通じるわけなかった。挫折経験がない私は、初めて体験する挫折の連続で、就活から逃げ出してしまった。

私なりに、かっこよくまとめるとこんな感じ★グダグダ述べるより、こんなかんじかな？

たまには、こんな風に書くのもいいね！

結論
自分をしっかり見つめ直すことができなかった。目標が定まらなかった。頑張りが足りなかったし、やる気も続かなかった。就活に嫌気がさして、無職でもなんとかなるという、謎の自信と甘い考えもあった。

結局、また就活をやる羽目になったけどね！

以上